「ハードルを下げて、前進する。」 我々は人間なので、時には気分が乗らない時もあります。 仕事にプライベートを持ち込むのは2流であり、 モチベーションが下がる、などの行為も、、、 長年続けていたり、 なかなか思うようにプロジェクトが 進まなくなってきたりすることももちろんあるのです。 そんな時は、思い切って一日の作業を極端に減らし、 目標達成のハードルを下げる、 そんな技術を使いましょう。 いかにして前進するか、 昨日より1ミリでも前へ進むには、 1ミリだけ進めばいいのです。 思いきり目標達成のハードルを下げることにより 「それだけなら、やるか、、。」 と重い腰もわずかにあがり、作業し始めることができます。 ジムにいってトレーニングするという行為より ジムに行く、という行為の方が大変であったりします。 スタートすればなんだかんだで、物事は前へ進む。 そうなると気分も変わって、乗ってくる可能性もあります。 毎日5分だけ勉強しなさい、たった5分。 と言ってもやり始めれば5分10分20分と、 集中力が途切れるまで結構続いていくものです。 毎日強制的に8時間、 これだと嫌々になってくるのも当然、 集中力がなければ仕事をしていないのと一緒であり、 ダラダラやることはいい仕事の敵なのです。 ならば、ハードルを一気に下げて、まずは出だしの一撃の ハードルを思い切って飛び越える。 そうすることで、モチベーションも変化してきます。 動かなくなるよりマシなので、 是非、取り入れて見てください。 どんな大きな仕事でも小分け、小さくしてコツコツやっていけば 必ずやゴールにたどり着くのです。 このことを忘れずに、、、。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]  「ネガティブホットスポットを大いに利用せよ。」 ホットスポット、ネガティブホットスポット言う言葉を聞いたことがありますか? ホットスポットは人のテンションが上がる物や場所、夢をあらわします。 マネージメントの際に用いられるホットスポット、 「お金稼ぎを終えたら、フェラーリが待ってるよ!」とか 「これを終えたら、海外旅行が待っているよ。」 そんな夢や目標、人が行動に移したくなるような、 ものをホットスポットといいます。 逆にネガティブホットスポットとは、、 危機感を表わすものです。 ホットスポットとは逆の意味で、自己啓発に使われます。 「これをやらなければ、あなたは降格です。」 「これをやらなければ、あなたの会社は倒産しますよ、、。」 危機感を相手に与えることで、その居心地の悪い空間から逃げようと 走り出すことになります。 あなたが目標や夢に向かって走る動機はどんなものですか? 動き出す動機はなんでもかまいません、 「お金持ちになりたい。」 「フェラーリが買いたい。」 「社会貢献がしたい。」 理想がなければ、ただ単に上司の言うことを聞くマシーンになってしまいます。 ホットスポット、、動機を常に心に持っておきましょう。 そしてさらに重要なものが、 ネガティブホットスポット、、 これをやらなければ、永久に時給900円の世界から抜け出せない。 ラットレースから抜け出せない。 結果を出せなければ、倒産してしまう。 これらの危機感が、あなたの行動をよりシャープなものにして、 あなたの行動を後押ししてくれます。 足が止まる瞬間、誰にでもあるんです。 嫌になってしまう瞬間、誰にでもあります。 そんな時は、ホットスポットとネガティブホットスポットをもう一度思い出す。 そうすることにより 途切れることのない、活動が出来る。 成功への歩みを継続できることになります。 「急げ、あなたにはもう残された時間は少ない。」 「これを終えたら、夢の海外旅行があなたを待っている。」 目標と危機感、うまく使い分け、前進していきましょう。  [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]

「自己啓発についての研究。」 やる気がない時に本屋でつい 立ち読みしてしまうのが自己啓発本、 成功法則や人間の能力を高めるための本、 これらを研究することで ビジネスに必要な誘導力、セールス力を補う、 そんなことにチャレンジしてみましょう。 人間はさまざまな情報に左右されて生きています。 自己啓発本を読むと あなたもこのような感覚に陥ったことはないですか? 「よし!明日から俺も変わるぞ!」 「成功を目指して頑張ってみよう。」 たいていの場合は3日坊主で終わってしまうものの、 一時的には自己啓発本の内容があなたの背中を 後押ししてあなたはちょっと前へ歩みだします。 その自己啓発本の内容をビジネスにおおく取り入れて、 お客様を購買へと誘導する。 自己啓発本に書かれている内容は小説や雑誌と一体何が違うのか? これに気がついたことがありますか? 答えは、語尾や全体的な文章の構成が 「~しろ!」や「~ろ!」と強い命令口調を表すものが 多いのです。 決して相手を地獄に陥れようとしているのではなく、 相手のやる気スイッチをオンにする為に、 こういった文章の書き方をしています。 こうしたほうがあなたに大きなメリットがありますよ、、。 それを声を大にしてお伝えしているのです。 私もビジネスであまり結果をだせていない時は 自己啓発本をかなり読みます。 そこにはあなたの知らないビジネスに必要な情報が たくさん隠されています。 その殆どが先人たちの経験した心理学やビジネスについてのものなので かなり役に立つのです。 あなたもこれは是非とも他人にお勧めしたい! そう思ったものは声を大にしてお勧めすると思います。 なので自信を持って、、、 良かれと思うものは お勧めしてみてください。 自己啓発本の文章を真似て 文末、文面を命令口調にすることで 他人を動かすことができる。 これこそが起業の原点、 人が動き出す動機となるのです。 人の意識をガンガン変えていかなければ 自然と足が止まってしまう、 経済活動には人の「動き」が必要なのです。 「経営は短距離走ではなく、マラソンだ!」 こんな言葉を言われたら、 あなたは 「そうだな、たった3日頑張っただけで変わるわけないか、もうちょっと頑張るか。」 とまたやりだします。 「露出回数に比例してお客様はあなたに好印象を持つようになる。」 こんな文章をみれば、頑張って広告を繰り返し繰り返し 行うようになります。 本を基準に活動してみましょう。 先人たちの知恵、知識、経験がふんだんに盛り込まれており、 それがあなたのビジネス活動に役に立つ、、 ということは言うまでもありません。  [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]

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「自分だけでひたすら作業を 進めていく感覚を身につけよう。」  独立して事業を進めていくには、 自発性、自分だけでやる気になり前へ押し進む力が必要です。 あまり周りのことは気にせず 自分との戦いであることに気がつくと、 自分の精神的な力はさらに研ぎ澄まされ、 周囲の雑音が気にならなくなります。 あなたの空間から作り出された 作品のみがあなたの結果を生み出す。 最善を尽くし、作品の向上をはかる、 作品の質がある程度の臨界点を越してくる、 世間から見て価値あるものだと判断されるようになってくると 自然と結果がついてくる、、 事業が成り立つようになります。 その頃には、あなたがつるんでいる人は 世の中でも1流と呼ばれる人となり、 馬鹿な人やアホな人とは全く違う世界にいることになります。 自分を自分で黒字化させる人材になれると さらに自信が増してくるのです、、。 結果を手にすると、 「もっと良い作品を作ってやろう。」 「もっともっと世の中に価値を提供してみよう。」 とどんどん意欲がわいてきます。 私もサラリーマンとして会社に勤務していた時代があります。 その頃の実力と比べると雲泥の差があり 「サラリーマン時代は、本当にボンクラで使えなかったかな、、、。」 と反省してしまうでしょう。 とにかく、 何か自分の好きなことを見つけ、 それに没頭する時間を頑張って作り出す。 運命を切り開く時間を確保することがスタートです。 そこでさらに自分を磨く。 周囲の人にできない、 替えのきかない人材になることが 出来ればあなたは勝利者です。 書いて書いて書きまくる。 これしか方法はない、 成功するシンプルな方法。 「書きまくる。」 アクセル全開でのぞんで下さい。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]   「文面に気をつかう。」 文字は人なり。 その人の人間性が文字の表面に現れる。 文字を見ただけであなたが紙の表面から出てくる、 読み手は思った以上に想像力を働かせて読んでいます。 私は今、この文章を六本木ヒルズの 頂上からインターネットで配信しています。 と書けば、誰もが皆 「文面が嘘っぽい!」 とすぐさま私の今の状況を思い浮かべることができるでしょう。 白状します。 私は先ほどお風呂から上がり、 ミルクティーを飲みながら書斎で仕事をしていて、今、 この文章を書き終え、そしてメルマガ6万名に配信予定です。 このように、文章の字面を見るだけで、 その人がどういったタイプの人間なのか、 勤勉でまじめなのか、 面白い人なのか、 よくわかるものです。 さてここで、相手のことを思って、記事や文章、 メディアで発信するとなると 「相手に良い影響を与えたい」、 こう思うのが一般的な考えです。 相手に伝わりやすく、そしてその文章が相手を動かす、 こういったことを目的とすると一体どんな文章が良いのでしょうか? これを考えてみましょう。 まずは文章の強弱、、 自己啓発書、ビジネス書を見ると、 文中から文末にかけて、あやふやな表現を用いず、 強い言葉、「~だ。」「~である。」など 断言している、つまりは言い切ることで読み手に対して 強く協調しています。 本を出版するくらいのレベルの著者ともなる それなりの人生経験、本を書く位のレベルなので 正しい選択、または正しいと思われる評価の基準を持っています。 そんな文面を書くには、読み手のあなた自身が断固たる決意と 経験による、失敗も含め、 正しい答えを持っている必要があります。 なので文面に強さを出したいときは、 絶対的な答えをあなた自身の中で、 ※たとえ間違っていようとも、持っている必要があります。 私が文面に気を使っている場所は、 ある程度のリズムと淡々とした感触です。 読み手に目の前で力説できれば良いのですが、 そうもいきません、 なので、まずはスムーズに読んでもらえて、 初めて私の意志を伝えることが出来ると思います。 読み手が飽きることなく文章の最後まで読み終える、 それをできる限り可能にさせようと創意工夫をしています。 書き手が良いリズムを作り出せば それは歌手や音楽家が奏でる音と同じで、 すんなりとあなたの中に入り込み、 自然とやる気のスイッチを入れてくれる、 私はそんなすんなりとしたスタイリッシュな文章を 書くことを心がけています。 強引に動かすのではく、 あなたの背中をポンっと後押しする、 そんな文章を書くことに専念しています。 このように、書き手がどれだけ読み手のことを考えることができるか、 これもビジネスマンの力量によるものです。 少しでも相手の気持ちを思うこと、 これこそがあなたのビジネスへの見返りとなっていることを 忘れてはいけないと言うことです。 相手の気持ちを思って文章を丁寧に書くこと、 あなた自身が書く文章に もう一段階上のスキルを取り入れてみましょう。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]



「困難が来たら、笑う習慣を身につけよう。」 人生、生きていると、 「え?マジで?」 というような とんでもない出来事に遭遇するものです。 特に経営などをしていると 一難去ってまた一難、 営業中に雨が降っても あなたのせいです。 売上が上がらず、 倒産してもあなたのせいです。 そもそも不安定の中でもがき続けるので 安定が生まれりします。 不安定の中では 思いもよらぬ大事件、 自分の思うようにいかないとが多々あります。 ですが、ここで問題が起きたからと言って、 クヨクヨして悩んでいる時間はありません。 その山を飛び越えた先に あなたの成功や進歩があるのです。 辛いことをむしろ楽しめる人材になっていきましょう。 困難が来たら、鼻で笑う習慣、 「はは、また来たか、、。」 と笑って困難に取り組む位の心の余裕が あなたには必要です。 上に行けば行くほど、 小さくてミミッチイ場所での喧嘩もあります。 知り合いのアホな先輩は、 ローカルサーファーの連中に ウェットスーツをビリビリに破かれていました。 そんな時でもスマイル。 「ローカルより目立つと駄目だな、、。」 と学習、 あなたは俯瞰して物事を大きく捉える。 小さい困難にビクビクしているようではダメです。 とある経営の巨匠は 会社の経営が危ない時に、 経営会議でシモネタの話をしていたそうです。 とても有名な話で、 「社長!会社が倒産寸前なのになんで下ネタを話しているんですか!」 と切れたところ、 逆に社長はキレたそうです。 「バカ野郎!社長の俺が凹んでいたら みんな深刻になるだろ!怒」 どんな時でもスマイルが必要です。 ダメなときほど余裕のスマイル、 上手くいっている時ほど、真剣に、、、。 とても重要なことです。  [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] 「ガツンと当たる!と思っていると、、」 本当に当たります。 こんなこと言うと、 「そんなうまい話あるわけないでしょ、、、」 と必ず反論してくる人がいるのですが、 これは確かなことです。 だいぶ、ロジックとはかけ離れていそうですが、 論拠していきたいと思います。 「売れる、成功者」 になるにもいくつか段階があるわけなのですが、 当然、スタートした時の気持ちは、 「とりあえずやってみるか、、、。」 こんな気持ちです。 次の段階として 「どうやったらもっと反応率上がるかな?」 「もっと良い商品をつくるにはどうしたら良いだろうか?」 こんな戦略を練りだすわけです。 そしてあらかた商品が売れだすと、 「もっと売ってやる!」 と欲が出てきます。 最後には、 「これだけやったらもう当たってるのと一緒。」 「後は、進むだけ、、。」 もうお分かりだと思いますが、 あなたの考えが段階を追って 変わってきているのです、 商品がなければ作らなければという発想、 そしてそれが、どうやったら売れる商品になるか、 という考えに変わる、 その次に、 「これだけやったんだから、もう当たるでしょ。」 と一種の達成感と余裕が得られます。 その頃には、当然、結果が付いてきているのです、 これは偶然でもなく、あなたの努力の末に起きた必然です。 必然なのです。 スタートから目的地へのゴールへ走りだしたなら、 当然、ゴールに到着する瞬間があります。 そこにたどり着いたことになります。 もしあなたが、ビジネスに携わり、 1万時間の経過を感じたら、 それはおめでたいこと、、 今度は結果君が 「待ってくれ!」と言わんばかりに追いついてきます。 あなたはもうすでに成功者、 おめでとうございます。 スタートした時から大分、成長したと思います。 それをひしひしと自分の中で感じていると思うのです。 後は、これにおごらず、 また新しい目標を見つけるもよし、 コツコツと同じ作業をするも良し、 ただし、 社会貢献の気持ちと、 世間への感謝の気持ちを忘れずに、 慣れ、崩れ、去れ、、、 こんな言葉を胸に日々の活動に専念して下さい。 そして今まだ、成功していないあなた、 大丈夫、安心して下さい。 必ずあなたも成功者になりますので、、、。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]

「売りポイントは一か所に絞ろう。」 商品を販売する時に、 何を意識して販売していますか? セールス時において あれもこれもと 商品のプレゼンをお勧めしたくなる気持ちは大いにわかります。 なんせいい商品であるし、 あなたが一生懸命頑張って作った商品である。 売って、お客様に満足してもらいたい、、 これらはわかりますが、 これらを一気にすべて伝えようとすると かえって逆効果になったりします。 情報量が多すぎると、人はネガティブになりますし、 一生懸命伝えようとすればするほど、 「伝わらない」からです。 あなたが伝えたいことの半分も伝わっていない、 これが事実なのです。 なのであなたの商品の良いところを一か所、 せいぜい2か所、3か所、 位がちょうどいいですね、、、 何押しで行くかをまず決めること、 産地押しでいくのか、、 キャラクター押しでいくのか、、 珍しい押しでいくのか、、、 それとも、価格押しでいくのか、、、 自分の商品の良いところを徹底的に分析したうえで、 さらに顧客層との見比べをして、 何を「押し」でいくのかをハッキリ決めてみましょう。 できれば一つ! 一か所に絞ると、効果は倍増! みるみるうちに商品が売れていきます。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬] 自分の目標と他人の目標は違うものです。 他人の目線がやたらと気になる方、よくいます。 他人より劣っていると 「なんであの人は?」となるのに対して、 今度はガツガツやっているにも関わらず、 世間体、周りの目が気になってしまう人、 よくいます。 そんな人は明らかにしておく必要があります。 「目指す場所が違う」、ということ、。 あなた自身が価値を置くことと 他人が価値を置いているものは 全く別物であり、 それを無理に合わせようとすると ズレが生じます。 時にそれは争いや誹謗中傷に発達して、 子供の言い争いのようになるので、 一歩引いて俯瞰してみましょう。 日本の人口だけでも1億3千万いて、 育ってきた環境も違えば、 学んできたこと、得意とする分野、価値観 専門的分野、個性、これから目指す場所、 すべてが違うのです。 余計な不安を誘発して あなた自身の進路が断たれること、 これだけは避けたいものです。 あなたはあなたの道を歩めばいい、 これが答えです。 あなたが動けば、当然周りも反応してしまう、 集団で居れば、出る杭は打たれる、 そんな副作用も出てきます。 あなたは前へひたすら前進するだけ、、、。 あなたの人生に口出しできる権利は 他の人には殆どない、、 これを覚えておきましょう。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]
 

「ビジネスに絶対必要な考え、AKOプロセスとは?」 ビジネスで世の中に価値を提供し、 利益を上げる、 その過程において必要な考えがあります。 今日はその3つのステップ、 「AKOプロセス」についてご紹介いたします。 結論は、 A、アイデア K、形にする。 O、お金に繋げる。 この3つのステップ、頭文字をとって、「AKO」となります。 まず、アイデアがなければ、何も出来ません、 こんなアイデアが浮かんだけど、 どうだろう? アイデア自体には価値がありません、 それを段階を踏んでいくことで、価値となり、利益に繋がります。 次に、「形にする。」 アイデアを目に見える形にしていきます。 物であれ、商品であれ、情報であれ、 商品として見てもらうためには、それなりの風体 を作り上げる、パッケージや包装もこれにあたります。 最後に、「お金に繋げる。」 ビジネスでなんといっても重要なことは お金に繋げていく、と言う意識です。 お金儲けをする、とは違う意味で、 お客様からお金を頂戴する、 サービスとして提供する、 この考えを頭に入れておかなければ、 いつまでもあなたの作った商品はアマチュアレベルで終わります。 お金を貰う以上、プロ! このプロ意識があなたの仕事の質をガンガン上げていきます。 またお金に繋げるという行動を忘れ ひたすら技を磨き続ける、と言う行動も危険です。 技術やよい商品を生み出すことが出来ても、 販売経路やプロモーション技術を知らなければ、 誰もあなたの良き商品を知らないまま、 終わってしまうからです。 この様に、新たにビジネスを展開するとなると、 知っておくべき簡単な、3ステップがあります。 AKO、「アイデア→形にする→お金に繋げる。」 あなたのビジネス、 しっかりこの形態が取れていますか? それぞれのステップをもう一度見直し、 どこが足りないかを分析、 どこが不足しているかを見極め、 その部分の向上を図りましょう。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]   「すべてを終えた後、もう一度初めからやってみる事。」 ビジネスにて、 あらかたの作業を把握し、 利益を出せるようになった後、 もう一度初めから同じ作業をやること。 これをすることで、 あなたに実力がついたことを 発見できます。 作業のスピードは3~4倍速になり、 今まで1時間かけていたことを15分で出来るようになり、 企画、開発、販売、 どのプロセスでもスピードが上がっています。 これをさらに繰り返すことで、 どんどん無駄な作業は省かれていき、 結果、利益に直結する行動の基準を作り出すことが出来ます。 無駄な作業とおさらば、 今までは重要であった記事を毎日2000字で書くと言う基礎行為。 これも、作品作りや、プロモーションの為の広告作成、、 ダイレクトに結果に直結する行動になっていきます。 繰り返し反復することで、 あなたはその行為のスペシャリストとなり、 今度は他人に教える、 というスキルを持ち合わせてきます。 こうなったら強い、、。 あなたはレジェンド一歩手前、 さらに量を質に転換させていきましょう。 「利益や結果に直結する行動。」 もちろん、世の中に価値を提供する、 と言うビジネスの基礎哲学を踏まえた上での 行動に従事していきましょう。 好きな仕事を見つけたら、 後は全力で進むだけ、、、。 状況は見事に変化していきます。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]


「構想を広げたら適正サイズに絞り上げる。」 ブレストなどでも同じように、 構想を広げるために本を読んだりアウトプットしてみたり するのですが、 出来上がった作品を適正サイズに絞り上げる、 ブラッシュアップが必要です。 ブラッシュアップとは英語で「BRUSH UP」 「磨き上げること」を言います。 「出来上がり」に満足することは そこで成長が終わる。 つまりはそこから先に進歩がないことになります。 結果が出ている文章、結果が出ているデザインであれば 無理に変えていく必要はありませんが、 我々が携わるビジネスは 常に変化を続ける生き物のようなもの、 納得や安心は危険です。 そもそも我々の手にしたコピーライティングや写真等、 商用のものは時期が過ぎれば無価値、。 ゴミ同然なのです。 流行廃りという言葉で納得がいくでしょう。 常に新しいものを取り入れ、 アイデア、構想を広げていくと同時に、 デザイン、整理整頓、 ブラッシュアップ、磨きあげ、、 言葉一つ、デザインの配置、カラーにしても、、、 これらを通して、作品は、 市場の最前線で輝き続けることになるのです。 ターゲット性に適合できているかも含め、 注意して商品、サービスを見てあげてください。  [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬 ] 「不安や恐れ、怒りをビジネスにぶつけると結果がでます。」 今現在、ビジネスにおいて結果が出ていない そんな方へのテーマです。 「瞬さんこんにちは、ネットを使ったビジネスを始めて2ヶ月が 経つのですが、なかなか結果が思うようにでません、どうしたらいいですか?」 結果が出ない理由はいくつかありますが、 行動の量が少ない、大抵これが原因です。 正しい方法で正しい行動をとっていれば 必ず結果は後からついてくるものです。 1+1が2になるように、 積み重ねが結果となるのです。 その為には、「何をすべきか、、、」 と言うことなのですが、 毎日必ず2000字で記事を書く。 この習慣をおろそかにしてはいけません。 この毎日の積み重ねが、 時が経つにつれて恐ろしい結果を巻き起こすのです。 あなたの頭は東大生よりも良くなりますし、 毎日2000字で記事を発信しているだけで、 その記事に興味がある方に囲まれることになります。 さらには積みあがった記事が 大きな財産となり、価値となるのです。 その記事をまとめると ※記事は一つのテーマにそって書くとよろしい。 一冊の本にもなりますし、 その物事を軸に、人に教えることも可能になるのです。 ここまで来て、 初めてビジネスが成立します。 なので毎日2000字でコツコツ記事を書きとめる、 これ以外方法はないのです。 何かしらのこういった地味な作業が必要です。 誰もやりたがらないことを 続けられるか? 単純にココが問われています。 2000字で書く、と言う行為の裏には とんでもない労力が隠れていて、 その行動があなたをパワーアップさせるのです。 人間には感情があります、 不安、恐れ、怒り、 「この先、稼げるようになるのだろうか?」 といった将来への不安だったり、 「なんで、あいつだけあんなに稼いでいるんだ?」 と、怒りだったり、 誰しもが感じるこういった事、 これらのパワーをすべて、 「書く」と言う行為に集中させていきます。 あなたのすべての動き、動作、行動を 「書く」、と言う行為に集約させると、 異次元の世界への扉が開かれるのです。 近道はない。 あなたの前に現れている壁は あなたが突破しなkればいけない。 神様があなたを試しているのです。 「こいつは人間的に、成長できているのかな?」 「こいつには稼ぐ能力があるのかな?」 試されている、試練だと思い、 これを突破していきましょう。 しんどくなるのは当然、、、 ですが、そこで踏ん張れると、 新たな世界と結果が待ちわびています。[麻山工業株式会社 代表取締役  高尾瞬]

「枠にとらわれない行動。」 いくつかの事業を複数持つことにより、 仕事に柔軟性を持たせよう、という試みです。 一点突破することばかりを考えて、 同じ仕事に熱中していると、 どおしても思考は一点に集中してしまいます。 これが結果が出る行動の基準であれば 良いのですが、 結果の出ない、間違った行動習慣であると 非常にまずい事態になります。 車で田舎道を走行、抜けられない轍に 車輪を取られている状態です。 人間はある程度、 行動の習慣を持って生きていますので、 そこに安住してしまうと、 結果が出ないまま、ドツボにハマっていた、 ※しかも気がついていない。 こんなケースが多々あるんです。 なので、 習慣化は良いことですが、 間違った習慣は早めに軌道修正していく必要があります、 ※気がついていればいいのだが、 なかなか気がつかないケースも多い。 なので、 しっかり自分で自分をコントロールしてみましょう。 仕事を俯瞰して見る癖をつけ、 時には柔軟に幅広く、、、。 枠にとらわれない行動で 複数の仕事を一度にこなす。 こんなことも 長く続けていくには必要な考えであります。 「良い行動を習慣化してればそれで良い、、。」 と思わないことですね、、。 集中することは良いことですが その反面、周りが見えていないというデメリットもあるのです。 意図的に不安定に身を置くことも 大切です。 ポイントとしては、 「枠にとらわれず、自由な行動と自由な発想を。」 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]


「思考のサイズを大きくする方法。」   ビルの頂上から下を見ると、 下からビルを見上げるより、 より広々と町を見渡せます。 行きかう車、人々、 町全体を広く見渡すには上から眺める、 これが一番手っ取り早いです。 さて、思考のサイズを大きくするには、、、 「ビジネス、思考の分野で 人より考えを大きくするにはどうすればよいのでしょうか?」 こんなご質問を頂きましたので ご回答させて頂きます。 簡単な3つの答えはこちら ■常にアンテナを広げる。 ■本を読み漁る。 ■自分より実力が高い人に合いに行く。 この3つです。 まずアンテナを広げる大切さ、 町を歩く時でも、「あれはなぜ?」 と言う習慣をいつもつけておきましょう。 どうやってああなったのか? なぜこうなっているのか? どうやってつくったのか? いくつか自分の中で知りたい情報に直結するような 「質問」を持ち、町を歩くだけで、 目に入ってくるもの、 情報の量すらも変わってきます。 どのビルにも所有者がいること、、 賃貸アパートがいつ立替時期なのか、、、 なぜ、賃貸アパートを建てないで駐車場にしたのか 老朽化が進んでいるのになぜ立て替えないのか? 空いている土地は誰のものなのか? 所有者は誰なのか? 歩く時、あなた自身が持っている質問により 町の見え方も感じ方も違うのです。 これがアンテナを広げると言うこと、 特定の分野でなく、自分の知らない分野でも 簡単な質問があるだけで、 見え方が変わります。 次に本を読み漁ること、、 ある分野で物事について奥深くまで知りたければ その分野の本を読み漁ることが一番早いです。 自分の感じ方と人の感じ方はこうも違うものか、、、。 感じるでしょう、、 先人達の考えを学ぶことは 知識を受け取ること、、、 本を読むのは当たり前、 読書の時間を確保し、日々のスキルアップをはかりましょう。 最後に、自分より実力の高い人に合いに行くこと、 なかなか相手も仕事があり あってくれない場合も多々ありますが、 電話を一本いれ、人に合いに行く、、 そして自分の悩みや問題を直に聞いてみることで 素晴らしいアドバイスを貰い受けることがあります。 お話をすることで あなたの考え、思考のサイズも大幅にアップすることは 間違いないでしょう。 学ぶものが多い現代、 時間を無駄にせずに学ぶ、 最終的なゴールに最短最速でたどり着くために、 歩いている時間でも、食べている時間でも、 すべての時間をスキルアップに傾ける、、 そんな思いがあなたの実力をあげることになります。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]


 
「独立すると行動力が10倍になるワケ。」  組織にいるよりも、個人で独立して起業した方が、 個人の実力、行動力、知識、経験、 これらが急上昇するって知っていましたか? 本日は、「独立開業のススメ」です。 結論から言うと、独立すると「不安定」になるからなのです。 組織にいれば、仕事はあらかた決まってますし、 責任を負ってくれる上司、部下もいれば、同僚もいる 給料も毎月貰える、、 これらが日常に安定感をもたらします。 時に、平和すぎて実力がなまる、 動かされるだけの人材になる、 といった点では、組織に属していることは危険信号となります。 独立すると、 安定から抜けおち、不安定に陥ることになります。 これが逆に、あなたのプラスになることの始まりなのです。 朝、起きても会社に行く必要がない、 仕事もなければ、上司の指示もない、 こういった環境があなたの不安を刺激してきます。 当然、そんな日をいくにちか続けていると、 「今後どうやって食べていこうか?」 と不安はさらに膨れ上がることになるのです。 この時、はじめてあなたは自分の頭を使い、 独りで生き抜く方法を考え始めるのです。 これがあなたの行動を加速させ、 急成長を呼び起こすことになります。 何を事業にして利益を追求していこうか? 広告はどうする? 本をたくさん読んで、知識を広げよう、 アンテナを広げて、世間が欲しているものを見つけよう。 問題と課題を見つけ出し、 あなたは全力で不安定から抜け出そうと努力することになるでしょう。 これを数年繰り返し、 全力で走り行動の基準が作れれば、 あなたは成功のトビラの目の前に立っていることになります。 あなたの会社は10年後、倒産する可能性があります。 10年後に突然リストラを経験するかもしれません、 であるならば、 自分で自分を黒字化させる人材になることが 最良の選択であることは歴然としていますね。 何か物足りない、、 このままでいいのかな? このままではヤバイかな、、 こう思った方は起業の道へお進み下さい。 「起業」と言うプールに思い切って飛び込めば、後は泳ぐだけです。 以上、、 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]
 

「毎日書くワケ。」  板前さんは自分の商売道具である包丁を 毎日、手入れするほか、いつも手に握り、手入れを怠りない、 一度、手を休め、包丁を置けば、 さびついて切れ味は落ちます。 我々、ビジネスマンにとって、コピーライティング、 広告は商売道具のようなもの、 そして書くことこそが我々の仕事、 それをやめれば、当然、 ライティングのスキルは落ち、 人に伝わらない文章となってしまいます。 使わないと、技術は落ちる。 操作方法は忘れてしまいます。 毎日、楽しく触れていれば、 それなりの技術がついてくる。 なので、毎日書くことを忘れずに、 自分が書けない文体を自分のものにしてみましょう。 自分が作れない広告作品を研究して できるようにしてみましょう。 レイアップシュートだけでなく、 スリーポイントシュートの練習も、 やればやるほどあなたの力は増していく、 書くという行為はビジネスマンにとって原点です。 書くことがそのまま広告に繋がる。 書くことであなたの視野、知識量が大きく広くなる。 ペンは剣よりも強い、 そんな武器を我々、ビジネスマンは扱っています。 圧倒的な文章力を手にすれば、 それはあなたに成功を運び込むだけでなく、 世の中すべてに貢献できる力を手に入れることができるでしょう。 なので、私は私の生徒たちに 「毎日書け!」と指令を出しています。 毎日書いて書いて書きまくること、 それは最短最速、さらには常に先頭で、 ビジネスの最前線にいることになるのです。 ビジネスマンは毎日書く。  これが基本です。 [麻山工業株式会社 代表取締役 高尾瞬]


■「初心者でもアフェリエイトで利益を出すことが可能。」って、知っていましたか?インターネットの普及により、インターネット上にはさまざまなキャッシュポイントと呼ばれる、お金を手にする場所が多くなりました。ちまたの高校生の7割が「インターネットでお小遣い稼ぎをしたことがある。」、と答えてしまう程、ヤフーオークション、アマゾン転売、「アフィリエイト」などなど、多種多様なキャッシュポイントがあります。これを大いに利用し、「お小遣いを稼いでみよう。」という試みが、今回のビジネス教材のコンセプトになります。小さなところからコツコツと積み上げていくと、0だったものが1となりさらには10となり、そしてやがては年収1億という大富豪の様になっていきます。私が、インターネットで収入を得るようになった当初、初めの稼ぎ額はなんと72円でした。これを私は「たったの72円かよ、、。(笑)」と考えるのではなく、この行動を1億倍したら72億になる。とシンプルに考え、行動に移しました。実際に1億倍したのではなく、もちろんインターネットなので、機械がやれる場所は機械がやる。余計な手間を省けるところはツール(道具)を使う。これを実践し、行動し続けたところ、見事に年収1億を超す収入を得られることになりました。ビジネス教材、「極上アフェリエイトプログラム」では、今まで私が通ってきた軌跡を、「ノウハウ化、教材化して販売する。」というものです。ですので、あなたがやることと言えば、同じように作業するだけ、、になります。もしあなたが今、アフェリエイトに初心者であれば、持って来いの教材である、、と私は思います、、。上手くいきます。最短最速で実行して下さい。



■[教材概要] この度は、ビジネス教材、「極上アフェリエイトプログラム」、販売ページをご覧頂き、誠にありがとうございます。商品は「最短最速でアフェリエイトで利益を出す為」のビジネス教材です。あなたがアフェリエイトで利益を上げるために、どういった作業をすれば良いかをお伝えしております。この教材をしっかり噛み砕き、行動に移していただければ、あなたも利益を上げることが出来るでしょう。教材購入後は、無料ゴムプレイヤーをダウンロードして頂き、お使い下さい。[無料サポートについて]本教材をご購入の方限定で、メールにて無料サポートをご用意致しました。ご質問等ございましたらメールサポートをご利用下さい。サポート期間は教材購入後、半年間、6ヶ月になります。回数は無制限、何度でもご質問頂けます。ご利用の際はこちらのメールアドレスへ質問を送信して下さい。[light.and.form21★outlook.jp]★を@に変換してご使用下さい。 [ダウンロード版] 1168分 (音声)⇒ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードして下さい。[販売価格]54000円(税込) ※教材は案内書PDFファイルに従い、1番~14番まで番号順にダウンロードして一つづつ進めて下さい。




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■プロデューサー、高尾瞬。2度の倒産からわずか1年で年収1億に返り咲いた、ビジネス実業家、高尾瞬。10代の頃より、アルバイトや仕事に精を出しアグレッシブに活動。ライトニングスタッフ、フォトグラファーアシスタントなど、異色の職を選び、個性と感性の幅を広げる。その後、世界放浪。アメリカ、ニューヨークにてフォトグラファーとして独立、展示会などを開催する傍ら、芸術分野にて自身を表現。帰国後、人間心理学、経営などに興味を持ち、ビジネス営業マンとして活動を再開。営業のトップリーダーとして、3年で20万件の飛び込み営業をこなすなどして、さらに自身の精神と肉体の限界を図る。経営者として会社を設立するも近年、保有していた会社の資金繰りが悪化、チームはクラッシュし、倒産を経験する。その後、再起の決意を胸に、インフォプレナー、クリエイターオーガナイズプロデューサーとして、軽井沢スタジオをオープン。クリエイティブ活動をメイン業務に、数々のビジネス教材をリリース。今や伝説となったビジネス教材、「天下無双、ビジネス兵法術。」がミリオンセラーとなり、一気にクリエイティブマスターの称号を得る、と共にビジネス最前線での活動に加わる。麻山工業株式会社代表取締役として活動、人材育成から建築、都市計画まで幅広く活動の拠点を広げ、日本経済を盛り上げる。都内で開催される「ドクターマネージメントクラス」個別セミナーも話題沸騰中。「億を稼ぐ敏腕プロデューサー高尾瞬。」 海外起業ブログランキングでは常にナンバーワンの座についている。 石焼ビビンバとサーフィンが大好きで有名。※今現在、輸入転売、海外ビジネスを展開中の為、ロケーションは「高尾瞬」オフィシャルホームページをご確認下さい。





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